看護師のキャリアアップ

【転職に有利!】キャリアアップで慢性疾患看護専門看護師になるには

 

慢性疾患リウマチや糖尿病など完治を目指すのではなく上手に付き合っていくことが大切になる病気です。

看護師も患者もモチベーション管理が難しく、正しい治療をしないと症状の悪化や合併症のリスクが高いこともあり、慢性疾患看護専門看護師は専門性の高いスキルが求められます。

慢性疾患の患者にとって闘病生活は相当なストレスがとなります。

入退院を繰り返すケースもあり、生活のペースも乱れやすいので治療に対して難しさもあります。

慢性疾患看護専門看護師は患者の心情に寄り添い、ともに病気と戦っていく役割があります。

 

[char no="1" char="元・医療従業者"]慢性疾患看護専門看護師についてと資格を得る方法について解説するよ![/char]

 

慢性疾患看護専門看護師になるには

 

【資格取得条件】
・日本の看護免許を持っていること
・免許取得後、実務経験5年以上、認定分野3年以上
・専門看護分野の実務研修を受けていること
・看護系大学院修士課程修了者であること
・専門看護師教育課程基準の所定の単位を取得していること。

慢性疾患看護専門看護師の実務経験は看護師の経験が5年以上を必要です。

3年以上の慢性疾患専門分野の経験を積まないといけないのですがこの3年は看護師の実務経験5年のうちに含むことができます。

その上で日本看護協会の教育機関でカリキュラムを修了し、専門看護師教育課程基準の所定単位の総計26単位、または38単位を取得することが条件です。

慢性疾患看護専門看護師の教育課程を受けれる教育機関は24院で大都市に偏っている傾向があります。

専門看護師の試験に合格することで老人専門看護師になることができます。

 

慢性疾患看護専門看護師の役割と求められるスキル

 

慢性疾患看護専門看護師は医療行為だけでなく日常生活の管理や治療に対してモリンベーションの管理なども大切で、患者やその家族に対して適切なアドバイスを行い、治療や生活、メンタル管理などのサポートを行います。

 

結核やリウマチ、糖尿病などの慢性疾患は急性疾患とは違い、初期では自覚症状を感じにくいです。

進行のスピードも比較的緩やかなことが多く、発病後の経過観察は相当の熟練度が求められます。

 

また、慢性疾患を抱える病棟や外来は看護師やスタッフの離職率も問題になっています。

同僚にやりがいを伝えたり、悩み相談を通じてリーダーシップをとっていくことも慢性疾患看護専門看護師の役割です。

慢性疾患看護専門看護師に求められるスキルは、長期で患者と向き合っていく粘り強さや我慢強さを持って看護をしていける能力です。

 

慢性疾患看護専門看護師が活躍できる職場

 

慢性疾患看護専門看護師が活躍できる職場は総合病院の病棟や外来、クリニックなどが挙げられます。

慢性疾患は急性疾患とは異なる病衣なので注意深く感さるし、患者から症状として発せらるサインを見落とさないようにする必要があります。

そのため、慢性疾患看護専門看護師は慢性疾患患者に対して受け入れ態勢を整えている医療機関が活躍できる職場となるでしょう。

慢性疾患看護専門看護師の資格を所有していれば総合病院やクリニックなど幅広く活躍することができます。

 

慢性疾患看護専門看護師になるために

 

慢性疾患看護専門看護師になるには多額の費用がかかります。

入学金で約5万円、授業料で70万円と、ほかにも認定調査料や実習費などで100万円以上かかっていまいます。

しかもその間の生活費も必要になってくるのでトータルで200万円以上は必要です。

かなり金額的な負担が大きいですが、病院によっては費用を負担してくれるところがあります。

さらに教育機関に通っている期間を休暇扱いにしてくれるなど、看護師がキャリアアップするためのバックアップをしてくれるところもあります。

 

このような病院へ転職すれば、慢性疾患看護専門看護師をスムーズに目指せることになりますね。

転職には看護師求人転職サイトがおすすめです。

看護師なら完全無料で利用できますので、まずは登録してみてはいかがでしょうか。

 

-看護師のキャリアアップ

© 2020 元クリニック医療者の看護師さんへの仕事アドバイス|看護師天使 Powered by AFFINGER5