看護師のキャリアアップ

看護師が透析療法指導看護師(DLN)になるには?資格取得でキャリアアップ

 

透析療法指導看護師(DLN)とは透析療法スペシャリストとして人工透析(血液浄化療法)を行いつつ患者さんやご家族に対して透析両方の説明や生活週間の改善の指導などを行う看護師です。

透析の専門資格には透析技術認定しもありますが、透析技術認定士はどちらかというと臨床工学技士向けの資格です。

なので、看護師は透析療法指導看護師(DLN)を取得してキャリアアップした方が良いと言われています。

 

透析療法指導看護師(DLN)の資格取得条件

 

資格取得条件
・日本の正看護師であること
・日本腎不全学会正会員暦が継続して3年以上
・腎不全看護領域実務経験が通算3年以上
・看護実務経験が通算5年以上(腎不全看護領域実務経験含む)
・腎不全看護領域(慢性腎不全・血液透析・腹膜透析・腎移植)実績報告を3例提出(同じ領域で3提出でも可)
・受験資格ポイントが30ポイント以上取得

以上の条件で受験資格が受けられ、合格すれば透析療法指導看護師(DLN)として認定されます。

試験は合格率が80%なのですがどちらかというと試験を受けるための条件を得ることの方が難しいですね。

また、透析療法指導看護師(DLN)は5年ごとの更新が必要です。

 

透析療法指導看護師(DLN)の役割

 

看護師の企画では透析室で人工透析業務が主な業務になります。

バイタルチェック、徐水量の計算・設定、穿刺、返血などですね。

透析療法指導看護師(DLN)はチーム医療の入員として医師や臨床工学技士などと共により専門的な透析を行うことができます。

透析業務はルーチンワークとも呼ばれていますがそのようなことはなく、患者さんの状態や血液データによってはそれぞれ対策を相談をすることがあります。

例えば、透析中に血圧が下降してしまい、除水が困難になってしまうからどうすれば良いかなどの相談などです。

透析のスペシャリストになるので透析に関する研究でも役割が求められます。

 

透析療法指導看護師(DLN)の将来性

 

透析患者さんは高齢化が進む影響もあって年々増加しています。

その原疾患は糖尿病性腎症が最も多いです。

糖尿病性腎症は糖尿病の3大合併症の一つで、糖尿病が進むにつてれて腎機能が停止し、透析を行わないといけない状態になってしまったことです。

 

この糖尿病は1型と2型の二つがありますが、多くの透析の治療になる糖尿病患者は2型糖尿病です。

2型糖尿病は生活習慣病とも呼ばれていて、不摂生な生活や暴飲暴食などを理由になる人が多いですね。

近年んでは生活習慣がよろしくない人が増加している傾向にあるので、2型糖尿病の患者数も増加していると予想されています。

 

なので透析療法指導看護師(DLN)の需要はかなり高くなることは十分予想されますね!

透析療法指導看護師(DLN)になるとキャリアアップできるので、病院によっては手当がつくこともあり、転職にも有利になります。

 

透析療法指導看護師(DLN)になるために

 

透析療法指導看護師(DLN)になるには腎不全看護領域実務経験が通算3年以上です。

なので、このような症例に強い病院へ転職すれば手っ取り早くなります。

看護師としてキャリアアップしたい場合は資格を取れる環境と努力が必要です。

中には資格取得を支援してくれる病院もありますので、そのような病院への転職を狙って見るのもいでしょう。

 

そのためには看護師求人転職サイトの利用をお勧めします。

看護師求人転職サイトは透析療法指導看護師(DLN)を目指す正看護師なら完全無料で利用することができます

登録すると転職のプロであるキャリアコンサルタントから連絡がくるので、条件などを色々と相談すると良いでしょう。

転職を成功させてキャリアアップも成功させてみてはいかがでしょうか。

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