看護師の仕事の悩み

看護師が産休で出産予定日と出産日が変わった場合の対処法や手当金について

 

看護師が妊娠されて産休や育休に入れる期間というのは出産予定日というものが設定されてるためあらかじめ決められています。

しかし予定日が変わってしまった場合はどうなってしまうのでしょうか?

[char no="1" char="元・医療従業者"]出産予定日と出産日が変わってしまうことはあり得ることだから事前にしっかりと確認しておこう![/char]

 

一般的な産休制度

 

看護師も含め働いている人は労働基準法というものが定められています。なのでもちろん看護師の産休制度も労働基準法で定められています。

育児休暇は「育児・介護休業法」で定められています。

 

基本的にはどの医療機関でも取得することができますが、マタハラ問題などで取得を受けれないこともあります。

なので産休を取るには産休制度の実績のある病院へあらかじめ転職しておくといいでしょう。

 

[char no="5" char="ナース(転職悩み中★)"]産休制度の実績があるとことなら、産休をしっかりと取れるので安心できますね。[/char]

[char no="1" char="元・医療従業者"]俺が勤めてた透析クリニックは看護師も臨床工学技士もしっかり産休と育児休暇とれてたよ。[/char]

 

出産手当金について

出産では健康保険組合から「出産一時金」がもらえ、事業主から「出産手当金」を、給与がもらえない場合に受け取ることができます。

出産手当金は病院を退職しているともらうことができず、出産日の翌日以降の56日目までの範囲で会社を休んだ場合に支給されます。

 

また、出産一時金は健康保険組合からもらえるものですが、病院によっては稀に健康保険に加入していない場合などあるので、事前に確認しておきましょう。

 

[char no="5" char="ナース(転職悩み中★)"]手当金をもらえるかはしっかりと確認しないといけないですね。[/char]

 

育児休暇の給付金について

育児休暇給付金は一般被保険者が1歳(支給来生期間の炎症に該当する場合は1歳6ヶ月)未満の子供を養育するために取得した場合は、休業開始時賃金日額×支給日数の30%が支給されます。

 

[char no="1" char="元・医療従業者"]育児休暇も立派な制度で給付金がもらえるよ。[/char]

[char no="5" char="ナース(転職悩み中★)"]これは色々と助かりますね。[/char]

 

育児休業者職場復帰給付金について

育児休業者職場復帰給付金は育児休業を終えた後の6ヶ月間当該企業に在籍した場合に、休業開始時賃金日額×支給日数の10%もらえます。

 

[char no="5" char="ナース(転職悩み中★)"]色々ともらえるんですね。[/char]

[char no="1" char="元・医療従業者"]産休も育休もあると安心だね![/char]

 

産休は子供が生まれた日から数える

 

産後休暇は子供が生まれた日の翌日から8週間になるので、子供が生まれた日が早ければ復帰の日も早くなります

出産手当金は出産が早まると産前換算日も早まることから受給できる額も少なくなることが考えられます。

 

実際に出産手当金とで受け取れる金額は実際の給料の6割ほどです。

仕事をしていなくても産休中の生活に支障が出ないように配慮されています。

産前休暇の期間も支給されている場合は出産後の日数の額も含まれているので、出産が早まった場合はその分、産後分に支給されるものから差し引いての額になります。

 

[char no="1" char="元・医療従業者"]産休は一般的には子供が生まれた日からカウントするようになるよ。[/char]

[char no="5" char="ナース(転職悩み中★)"]出産手当は早まった場合は少なくなるけど、遅くなった場合はどうなるんだろ?[/char]

 

予定より遅く生まれた場合

子供が予定より遅く生まれた場合は、出産予定日までの間も産前休暇として見なされます。

なので遅れた分も産前休暇として扱ってくれるということになります。

 

[char no="1" char="元・医療従業者"]出産が遅れても大丈夫ってことだね。[/char]

[char no="5" char="ナース(転職悩み中★)"]気にしないで出産のことだけを考えられますね。[/char]

 

産後休暇は子供が生まれた日の翌日からになるので、休業が開始されるのはもともと届けていた日より遅くなります。

簡単に言いますと、遅れた分はその分は休業期間が伸びるということいになります

産後休暇は法律でその期間働いてはいけないことになっているので、予定より出産が遅れたとしてもそのまま取得できます。

 

出産日がずれた場合の出産手当金について

 

出産手当金は健康保険の中から産休中の生活を経済的に助けてくれるものです。

出産が遅れてしまって産休の期間が長くなってしまった場合はその分多くもらえます。

出産予定日というもには自然分娩での出産を軸に考えられていますが、赤ちゃんが危険な状態の場合は帝王切開をしないといけない場合もあります。

 

帝王切開の場合

帝王切開は出産予定日より早い段階で行われることがあります。

帝王切開があらかじめ決まっていて手術の日も決まっているのならその手術日を予定日として申請することも可能です。

帝王切開は多額の費用がかかります。

 

出産手当金や出産一時金をもらえる可能性は高く高額医療費に該当するので一定額以上支払った場合は払い戻しされる可能性があります。

出産が早まったり遅くなることも考えておきましょう。

 

産休制度の実績ある病院へ転職したほうがいい

 

病院に産休制度はあるもののマタハラの問題で取得する前にやめてしまうことがあります。

なので、産休制度があり、その実績のある病院へ転職しておくことをお勧めします。

 

看護師求人転職サイトでは登録するとキャリアコンサルタントが担当についてくれて、色々相談できます。そこで気になった非公開求人の病院や紹介してもらった病院などで産休取得の実績があることや、人間関係など調べてくれます。

事前に知っておけば安心して申請できますね。

なので将来的に出産を考えている場合は妊娠する前に産休制度のある病院へ転職することを検討してみてはいかがでしょうか。

 

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