看護師のキャリアアップ

看護師が専門看護師の資格でキャリアアップするには

 

専門看護師は認定看護師と同じ糖尿病性日本看護師協会による資格で、認定看護師とは関係ない別の資格で、集団や個人に対して看護を通した問題解決を促すものです。

専門看護師の資格は、専門性の高い看護水準の看護を行うためで、資格取得者が少ないです。

資格を取得するための養成所が少ないもの特徴で専門看護師は増えずらいのが現状です。

しかし今後は施設の設置を増やすことでさらに普及されていく予定があるので注目するべき資格と言っていいでしょう。

 

専門看護師の役割

 

専門看護師の役割は、実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究の6つを日本看護協会があげています。

 

実践は、専門看護師としてその高い知識を生かした看護を実際の医療現場で実践することです。

相談は患者さんやその家族に対して、実務的にも精神的にも幅広く相談を受けることです。

調整は他の看護師や医師だけでなく作業療法士や介護士など様々な専門家をコーディネートして最善のケアを実践できるようにすることです。

倫理調整は疾患による差別を受けないようにしたりよう気を配って、その問題を解決するようにすることです。

教育とは病院の看護レベルを上げるために勉強会を行うこととです。

 

また、医療の発展や看護技術の向上をするために研究をするのも専門看護師の役割になります。

 

専門看護師の種類

 

専門看護師の種類は11分野あります。

その一覧と資格肘者と資格試験合格率を紹介します。

 

がん看護
資格保持者:約440名
合格率:90%以上

精神看護
資格保持者:約150名
合格率:90%以上

地域看護
資格保持者:約30名
合格率:90%以上

老人看護
資格保持者:約60名
合格率:90%以上

小児看護
資格保持者:約100名
合格率:90%以上

母性看護
資格保持者:約40名
合格率:90%以上

慢性疾患看護
資格保持者:約80名
合格率:90%以上

急性重傷者看護
資格保持者:約120名
合格率:90%以上

感染症看護
資格保持者:約20名
合格率:90%以上

家族支援
資格保持者:約20名
合格率:90%以上

在宅看護
資格保持者:10名未満
合格率:90%以上

 

 

専門看護師になるには

 

全体的に合格率が高いですが、専門看護師になるのが難しいと言われているのは試験の難しさではなくその条件です。

・日本の看護師免許を持っていること
・免許取得後実務5年以上かつ認定分野3年以上
・専門分野の実務経験を受けていること
・看護系大学院の修士課程修了者であること
・専門看護師境域課程基準の所定の単位を取得していること。

大学院に通うには国立が私立にもよりますが、年間で100万円程度の学費がかかり、その間は休職しないといけないので、経済的な負担が大きいです。

そのため、ライフステージによってはパートナーや家族の理解とサポートが必要になってきます。

しかし、教育課程を行なっている大学は多くないので、近くにあれば問題ないのですが、遠くになってしまうと下宿したりするなどさらに経済的な負担が出てきます。

 

認定看護師になるにはさらに費用がかかりますのでご紹介します。

 

入試試験料:約5万円
入学金:約5万円
授業料:約70万円
実習費:約10万円
認定調査費用:約5万円
認定費用:約5万円

合計:約100万円

かなり高額になりますね。この上さらに生活のために費用がかかるので経済的な負担が大きいです。

かなり大変になるのですが、実は資格取得するための支援を(金額を負担)してくれる病院があります。

なので資格取得を考えているのなら支援を行ってくれる病院に転職するのがベストです。

 

資格取得の支援を行なってくれる病院へ転職するには

 

専門看護師の資格取得するための支援を行ってくれる病院へ転職するには、看護師求人転職サイトの活用することがベストです。

求人転職サイトに登録すると、担当のキャリアコンサルタントがつきます。

担当コンサルタントにあなたの希望の条件を伝えると、それに合った病院の求人を探してくれて紹介してくれるでしょう。

このとき複数の求人転職サイトを利用したほうがあなたの転職の成功率が上がります。

 

キャリアコンサルタントは1人で複数扱っている人が多く、収入は紹介料の年収により違うので、年収が高い人やすぐに転職をする人を優先的に動いてしまいます。

なので、そのような人を多く抱えている場合は新しいそこまで真剣になってないと印象を受けてしまうかもしれません。

複数の転職サイトに登録しておけばあなたの転職に真剣になってくれるキャリアコンサルタントに出会えるでしょう。

 

また、求人転職サイトによって扱っている求人数や、条件のいい非公開求人も違い、場合によっては求人を募集していなくても逆指名で転職できることがあります。

なので最低3つ以上の複数のサイトに登録したほうが、専門看護師の資格取得のサポートをしてくれる病院の求人を見つけやすくなります。

専門看護師の資格を取るために、看護気球人転職サイトを利用して転職を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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