看護師転職

看護師が認定看護師の資格でキャリアアップするには

 

認定看護師は公共社団法人日本看護協会による認定看護師認定審査に合格することで認定される看護師の特定分野でのスペシャリストです。

キャリアアップを目指す看護師の多くがこの認定看護師を目指し、チャレンジしています。

現在では全国で12000人以上の認定看護師が活躍しています。

 

認定看護師の分野一覧

 

認定看護師は21の分野があり、それぞれ技術と知識が認められた看護師が認定看護師として働いています。

認定看護師の一覧とそれぞれの資格保持者、合格率を紹介します。

 

救急看護
資格保持者:約730名
合格率:90%以上

緩和ケア
資格保持者:約1300名
合格率:90%以上

小児救急看護
資格保持者:約160名
合格率:90%以上

新生児集中ケア
資格保持者:約300名
合格率:100%に近い

がん放射線療法看護
資格保持者:約100名
合格率:90%以上

がん科学療法看護
資格保持者:約1000名
合格率:90%以上

乳がん看護
資格保持者:約200名
合格率:90%以上

がん性疼痛看護
資格保持者:約650名
合格率:90%以上

慢性呼吸器疾患看護
資格保持者:約60名
合格率:95%以上

摂食・嚥下障害看護
資格保持者:約380名
合格率:90%以上

観戦管理
資格保持者:約1600名
合格率:90%以上

透析看護
資格保持者:約150名
合格率:90%以上

糖尿病看護
資格保持者:約440名
合格率:90%以上

手術看護
資格保持者:約240名
合格率:90%以上

集中ケア
資格保持者:約750名
合格率:90%以上

不妊症看護
資格保持者:約120名
合格率:90%以上

慢性心不全看護
資格保持者:約60名
合格率:100%近い

訪問看護
資格保持者:約340名
合格率:90%以上

皮膚・排泄ケア
資格保持者:約1800名
合格率:90%以上

脳卒中リハビリテーション看護
資格保持者:約300名
合格率:90%以上

認知症看護
資格保持者:約260名
合格率:90%以上

 

認定看護師の役割

認定看護師の役割はその分野の実践・指導・相談の3点です。

医療現場で専門分野の知識と高い技術が認められているのでワンランク上の看護を実践することが求められます。

また、勉強会や研修などで後輩たちにその専門分野を指導することも役割です。

 

同僚の看護師や後輩から相談を受けてアドバイスすることも認定看護師の役割です。

 

認定看護師になるには

認定看護師の資格を得るには条件があります。

・日本の看護免許を持っていること
・免許取得後実務5年以上、認定分野3年以上
・認定看護師境域期間課程を修了していること(6ヶ月615時間以上)
・教育機関は6ヶ月以上、昼間に連続した教育であること。

以上4つが認定看護師の試験を受けれる条件で、最後に認定試験に合格する必要があります。

 

認定試験はそれほど難しいものではないので、どれも合格率は90%以上です。

認定看護師になるのは難しいと言われているのはこの試験の難しさではなく、試験を受けるための3年以上の認定分野で勤務していることです。

配置転換が多い総合病院などでは希望する診療科に3年もいることが難しいからです。

さらに6ヶ月以上の教育課程や授業料や入学費用など、約100万円の費用が必要になるので、職場のバックアップがないと厳しいです。

 

認定看護師資格取得支援を行なっている病院に転職するには?

 

認定看護師になるために支援してくれる(金額を負担してくれる)病院があります。

そのような病院へ転職するには看護師求人転職サイトのを利用した転職がおすすめです。

 

看護師求人転職サイトでは、登録すると一般公開すれば応募が殺到するような好条件の非公開求人の情報が知ることができるのと、担当のキャリアコンサルタントがつきます。

担当のキャリアコンサルタントに認定看護師の資格取得のサポートをしている病院へ転職したいと相談すれば差がいてくれるでしょう。

 

また、あなたの転職の成功率をあげるには、最低三つ以上のサイトに登録することをおすすめします。

キャリアコンサルタントと相性が合わない可能性がありますし、扱っている求人も違いますので、複数のサイトを活用させてみてはいかがでしょうか。

 

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