看護師さんの転職の場合、辞めてからすぐに転職される場合と、何かしらの事情でブランクがある看護師さんがいます。

それは親の介護であったり、子育てであったり様々ですね。

ではブランクのある看護師さんが再就職をするための履歴書の書方の注意を解説します。

 

看護師ブランクの経験をPRする

 

ブランクがある看護師さんの転職の履歴書の事故PR欄はどのようなことを記載すればいいのか迷ってしまうかもしれません。

多忙な医療現場を経験しているからこそ、ブランクがあってやっていけるかどうかあなた自身が不安になっているかもしれませんね。

でも遠慮する必要はありません。

看護師の人材は不足していますし、ブランク自体が経験やスキルの一つだと見てくれます。

そのブランク期間に何を行ったのか、どう感じたのかをPRすればいいです。

例えばアルバイトをしていたとしたら、それも含めることができます。

看護師の仕事を離れて他の仕事をして感じたこと、何でまた看護の仕事をしたくなったとかをかけますね。

親の介護を理由に前職を退職した場合は、その介護の経験をかけます。自らが経験したことで、患者さんやその家族への配慮や対応の仕方がわかると思います。

自分が経験したこと、このように対応して欲しかった、または対応の仕方が嬉しかったことを真似をすればいいです。

子育てを理由に退職したのなら、その子育ての経験をPRすればいいです。

あなた自身が子育てを経験していれば小児科での対応の仕方や配慮ができると思います。

その培った経験が財産となり、あなたの武器になるということです。

そして、そのブランク期間も復帰を考えていて看護理論などを勉強していたと書けばPRできます。

 

看護師ブランクありの注意点

ブランクがある看護師の転職履歴書の注意点は、何故ブランクがあったのか、現在は後どうなのかということです。

相手はそこを知りたいのです。

長い期間ブランクが出るほど看護師の仕事から遠ざかった理由と、その期間何をしていてどう感じたのか、そして現在は看護師の仕事に対してどう思っているにか、意欲はあるのか。

相手が知りたいと思っていることをPR欄に正直に書けばいいです。

 

私の場合の例文

私は元臨床工学技士ですが退職して数年が経っています。

私が退職した理由は、臨床工学技士の仕事が嫌になったとか、人間関係の不満とかではないです。
その理由は親の介護です。

脳梗塞で倒れて半身不随になった母を、父と共に介護するために仕事を辞めました。

もし、何かしらの事象が変わり、再就職をする場合はPR文にこう書きます。

親の介護のために3年ほど現場から離れていました。その間に介護とは何なのか、介護をしている人はどのような気持ちなのかを身を以て経験できました。高齢者も多い透析クリニックへの患者さんのご家族への対応や必要な資質を学べました。前職の6年半に渡る透析クリニックと大学病院での2年の研修の経験と合わせて、今度の医療業務に活かすことができればと思っています。
ブランクの理由と、その間の経験、過去の実績、今の思いを書きました。

これはあくまでも臨床工学技士である私のPRですが、臨床工学技士の部分を看護師に変えても有用すると思います。

 

看護師転職のPR欄に困ったら

そうは言っても文を書くのが苦手でどう書いていいかわからないという場合は、看護師の求人サイトを利用すればいいです。

看護師の資格を持っていれば完全無料で専任のコンサルタントがあなたをサポートしてくれますので、PR欄へ書くこともアドバイスしてくれるでしょう。

 

まとめ

ブランクがある看護師さんの転職のPR文は、転職先の相手が知りたいと思っているあなた自身のことを書けばいいです。
ブランクがある理由、過去の経験、今どう思っているか、今後どうしたいかを正直に書いて伝えていきましょう。