ストレスが溜まりすぎて仕事をしたくない!
看護師の仕事の理想と現実が違う!
セクハラやパワハラがひどい!

など様々な理由で看護師の仕事をやめたい人は多いですね。

 

看護師さんの仕事は過酷であり、
精神的にも肉体的にも辛いですね。

 

特に理想と現実が違うということは私も臨床工学技士として経験しました。

 

私が臨床工学技士という仕事を知ったのは、
週刊少年マガジンで連載されていた、
「ゴッドハンド輝」という医療系の漫画でした。

その漫画で臨床工学技士をメインとした話があり、興味を持って調べました。

 

当時は自宅にインターネットの回線がなかったので、ネットカフェで検索です。

 

そして学校に通わないことや、
国家試験のことを知り、
学校の資料を請求して進学を決めました。

 

あの時憧れた仕事をするために!

しかし現実は違いました。

 

なんとなくですが、騙されたと思いました 🙁

 

医療現場の現実は思っていたのと違った

 

それは漫画のではなく、
オープンキャンパスに行き、
進学を決めた学校にです。

言葉たくみにいいように言って、
いざ入学したらなんだこれって思いました。

 

 

しかし、大金を支払っているので
仕方なく卒業をして国家試験に合格し、
臨床工学技士の資格を取りました。

 

その時の感覚は「資格とったから就職しなきゃ
という感じでして、就職先を給料だけで選びました。

 

そこで選んだのが透析クリニックです。

 

 

時期もあったせいかその場で一発合格。
あっさりと就職が決まりました。

そんな考えで就職したんので、あまりやる気がなかったです。

 

でも外面は良かったので、
それなりに勉強して、それなりに頑張って言いました。

3ヶ月くらいした時に、
辞めたいなと思ったものです。

 

でもとりあえず一年は頑張ろうと思いました。

一年頑張ってみてそれから考えようと。

 

そして半年が経った時に、
大学病院の研修が決まりました。

「えっ?もう?」

って思いましたが決定なので仕方ないです。

 

そして研修に行くと衝撃を受けました。

 

医療現場の研修の衝撃

 

 

臨床工学技士が看護師さんや医師に指示をしていたのです。

私が務めていた透析クリニックでは考えられないことでした。

 

その臨床工学技士の先輩に話を聞いたら、
「医師と同じくらい知識があれば信頼される」
と言われました。

 

私はその言葉で頑張ろうと思いました。

 

それから私なりかもしれませんが、
セミナーや勉強会にも積極的に参加して、
研修も過去最長の2年半行かせてもらい、
知識も経験も積んできました。

 

そして入職してから6年半がたち、一身上の都合で退職を申し出ました。

 

その時の私の思いは、
辞めたくない」です。

 

医療現場の理想とのギャップ

 

 

確かに昔漫画で見た理想と、
学校で騙されたと思うような
現実との差のギャップがありました。

それでも、今いるところは悪くないと思っていたのです。

 

もちろん順風満帆とは行っていません。

 

迷惑もかけましたし、苦労もありましたし、
辞めたいと思ったことも何度かあります。

 

やりがいを見つけた時にそれがエネルギーになりました。

 

医療という命を預かる職場ではこの言葉は不適切かもしれませんが
私は仕事を楽しんで行なっていました。

 

嫌なことを数えるよりも、
良かったことを数える方が楽しいです。

 

これは臨床工学技士の考えなので、
看護師さんの本当の辛さからすれば戯言かもしれません。

 

 

それでも理想と現実が違った今だからこそ、
その現実と向き合って前を向いて見てはいかがでしょうか?

 

全力で仕事をやり続けた先でもしかしたら、
今の場所も悪くないと思ってくるかもしれません。

それでも、どうしても辞めたいと思ったら、看護師転職をお勧めします。

 

看護師さんの仕事は他にもありますので、
あなたが活躍できる場が見つかるかもしれません。

その時あなたも仕事が楽しいと思えるかもしれませんね。

 

 

私は最初の職場でそう思えたので、
恐らくは人より少し運が良かったのでしょう。